番号:Bv-5xvr
タイトル:(無題)
投稿者:息子
時間:11/01/19 12:33
(GgPxISHX)
内容: 窮屈な中で恐る恐る母親の胸に手を伸ばしてみる、手を拒む事なく母親は僕の髪を撫でながら、じっと見つめて来る。何も会話は無く、ただ見つめ合いながら僕は母親のパジャマを托し上げた、スベスベとした下着の上から胸に触れると、指先は胸の中に沈み込むくらいに柔らかい。 首の付近ま...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。