次の日は日曜日で,私は8時頃起きたと思います。母の所に行くと,母も目
覚めていましたが,不機嫌な顔をしていました。私は,新しいオムツに交換
するため,黙って母のオムツをはずしました。新しいオムツをつける前に
は,もちろん母の股間を観察し,少しだけいたずらしてから,つけてあげま
した。すぐにやめたのは,母に朝食を食べさせるためでした。私も食事をす
ませた後,再びオムツをはずしました。さっきいたずらしたせいなのか,母
はすでに股間を濡らしていました。私は汁をきれいに拭いてあげてから,観
察を始めました。昨日は私も夢中になってしまいましたが,今日はすこし落
ち着いて観察をしました。マメには触れなくても,皮を引き上げ,マメを剥
きだす時に刺激があるのか,マンコがヒクヒクします。剥いたり戻したり数
回繰り返すと,尻を左右に振りながら,汁を溢れさせました。今日の母は
「やめなさい。」とか何も言いませんでした。私はそのままマメには触れ
ず,皮を剥いたり戻したりするのを続けていました。母が「アッ・アッ」と
声を上げ始めました。声もだんだん大きくなり,尻も小刻みに震えていまし
た。今マメを刺激したらイッテしまうだろうとは思いましたが,もう少し様
子を見ようとしたときです。我慢できなくなったのか,母が「触って。お願
い触って。」と言ったのです。私は母が口をきいてくれたのが嬉しくて,
「母さん。どこなの。」と聞くと,「おまめ。おまめ。」と言います。結果
的にじらしてしまっていたのか,私が豆を弄ると「そこよ。」といって,体
が硬直し,一気に「いい。いい。イク。イク。イクー。」と大声を上げ,終
わりました。母が,はっきりと「イク」という言葉を使った瞬間でした。
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