わたしは、26歳になりますが、勤めている印刷所の上司と、不倫していま
す。
ずいぶん前ですが、
高校入試に失敗し、定時制高校に通っていたころ、
友だちの誘いで、友達の円光についていったことがあります。
当時まだ処女だった私を友達はかばって、男に私を寄せ付けさせませんでし
たが、
中年の男性のぎらぎらした視線は、忘れられません。
性交を見られることに興奮している様子でした。
男は、私の体を触らない代わりに、
彼の目の前で、放尿することを要求しました。
男の提示した金額が魅力的だったのと、友達が一緒にいた安心感から、
要求に応じました。
恥ずかしさで死にそうでしたが、
ひたすらくりかえされる「かわいいね」という言葉や、
男性の羨望にも似た視線に体が熱くなるのがわかりました。
男は友達に内緒で連絡先を私に教えました。
私は男の呼び出しに応じて、放尿や排便を見せました。
野外での行為がほとんどでした。
やはり私も、排便の後には、ハンカチやティッシュをかけました
お母様のお気持ちがわかります。
ただ、当時の行為がきっかけなのか、
そうした行為に、今では
快感を感じています
不倫相手の上司に、そうした行為を要求されると、
体じゅうがあつくなり
、すぐに応じてしまいます
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