2か月も経つと初夏の暑さから二人は掛け布団を跳ね除けてセックスに励んでいた。
親父はまだ美里のことが幼く妊娠をさせてはいけないと思っているのかピルを飲ましている。
そんな親父の気持ちをよそに美里は親父の腰に跨って親父のペニスを自分から股間へ入れている。
相手はまだ高校1年生の16歳だと言うのに親父は下から腰を突き上げ、そのたびに美里は自分の膣の奥まで入ったペニスに気持ちよさそうに善がっている。
「ああ、、お父さん、、いい、いいの、美里いってしまいそう、、ああ、、」
美里の体は上下に揺れ、それにつれて豊満になった乳房や乳首が大きく揺れて美里の口からは涎さえも落ちていた。
美里の体が上に跳ね上がるたびに親父のペニスが現れ、上がった体は下がるしかなくペニスが美里のて膣の中へと消えていく。
もうその時には親父の部屋と俺の部屋を隔てているふすまも20センチは空いていて二人の姿が丸見えになっていた。
美里と俺の高校は違っていた。
美里は前の両親が優秀だったのか勉強も出来た。
でも俺は勉強より親父のような体を使う運動が得意で高校では柔道部に入っていた。
ある日俺が家に帰ると美里も親父も帰っていた。
俺にはクラブがあり美里はクラブに属していなかったので当たり前だ。
親父も母がいたころより早く帰っているようだった。
美里が台所で食事の用意をしているのに親父は美里の後ろに張り付いてちょっかいを出しているところだった。
「もう、お父さんダメだった、、危ないから、、」
美里が注意をしているのに親父はちょっかいをやめようとしない。
挙句の果てにまだ高校の制服を着ている美里のスカートの中に手を入れショーツを脱がせ始めた。
「もう、お父さんの馬鹿、、」
美里は後ろでしゃがんでいる親父に振り向き頭を叩いているが親父はやめようとしなかった。
立ち上がった親父はその場でズボンとパンツを脱ぎ、美里のスカートを捲るといきり立ったペニスを美里の股間に後から入れていた。
美里もこれが初めてではないのか、お尻を親父の方へ差し出し手はシンクを握っていた。
親父の腰が一気に美里のお尻を叩いた。
「う、うう、、」美里は手で口を押え、それでも感性の声を出していた。
親父は余程スカートが邪魔なのか前後していた腰を止め、一旦美里から離れるとスカートも脱がせ再び繋がっていった。
セーラー服の上だけになった美里も可愛かった、というより下半身はすっぽんぽんの美里がエロかった。
すると今度は親父の奴、美里の胸を制服の下から手を入れ揉み始めた。
もちろん腰は前後の動かし親父のペニスが美里の尻に見え隠れている。
「ああ、、お父さん、もうやめよう。ここで何度もいかされてまた寝るときにいかされていたら美里の体が持たない、、」
「そうか、それじゃこの辺で止めと行こうか。」
親父の腰の動きが突然早くなった。
「ああ、、駄目、お父さん、、いく、いく、美里いくわ、、」
美里の腰に痙攣が走った瞬間、親父が美里の中に射精していた。
親父が美里から離れると美里は立っていられなくなったのかその場で膝をつき崩れていった。
「じゃあ、おいしい夕食を頼むぞ。」と言って親父は去っていったが美里は深く息をしているだけだった。
しばらくして美里が息を整えると、「お兄ちゃん、そこでずっと見ていたんでしょ。今日はオナニーしなかったの、、」と声を掛けてきた。
ビックリした、俺が隠れて見ていたことを知っていた。
「お前たち、親子でよくやるよ。」
「仕方ないじゃない、母が亡くなってお父さんは寂しいのよ。どうせ私とお父さんは血の繋がりがないんだから、、
そうだ、お兄ちゃんとも血の繋がりがないよね。今度させてあげようか、、」とまで言ってきた。
処女を失って2か月でここまでになってしまうのかと驚いた。
そんな夕方の行為が週に2,3回続いた。
そしてついに俺の番がやってきた。
※元投稿はこちら >>