Oが持っていた母の名前のフォルダには、校内トイレの盗撮以外に音声データも複数あって、激しいオナ声だったらしい。
それは俺が中学だった頃、家族で仮住まいをしていたアパートに居た頃のものだと思われた。
アパートのポストや駐輪場の自転車かごにエロ雑誌
や、デンマ、おもちゃなどを置くのをOが自撮りしていて、玄関前で射精している動画もあったそうだ。
Oの動画には複数回繰り返されていて、放置されていたアイテムには毎回自宅で射精してぶっかけたものを置きに行っていたらしい。
当時の母はそれらのものをオカズにして激オナをしていたようだ。
Sが聞いたYとKの話は、このど淫乱おばさんはOとやったのかな?やってなくてもやらせてくれそうだな。そんな会話だったようだ。
Sは話だけかと思っていたら、その後のYとKの会話から、Yが家を見つけたことをKに伝えていたこと、干してあった下着を持ってきたこと、それを2人で広げて鑑賞していたこと。
そしてOの真似をしてエロアイテムを放置する計画を立てていたこと。
Sが躊躇している間に計画は実行されていたらしかった。
YとKはもうたまらないからおばさんがオナッてる時に行ってみようぜとのことを聞いて、Sは危険を感じて俺に伝えてくれたのだった。
俺が目撃した豹変していた母のオナは、淫語と激しい悶え声、妄想?の台詞?そんなことを繰り返しながら、何度も何度も失神するまでオナッていたもの。たしかにあの時はデンマの他にディルドを奥まで出し入れしていた。
しかしそれは新しい家に引っ越してからのことなので、Oの動画や音声は少なくても引っ越しの半年から1年近く前だっとことは明らかだった。
Sから話を聞いた翌日と翌々日が引っ越しだった。
YとKは、結局計画を断念することとなった。
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