シンさん、早速のレスありがとうございます。
義父と次男の嫁、恵津子さんとの行為を見て既に3か月以上過ぎています。
義父ももう怪我がすっかり治って普通に暮らしています。
二人のあの行為から三日後私と義父は男と女の関係になっていました。
春からだんだんと暑い夏に季節が変わり、両手が不自由だった義父の体もタオルで拭いて綺麗にしていたのですが、汗臭くなりそれだけでは行けなくお風呂に行って体を洗いシャワーで流すことになったのです。
私もTシャツと短パン姿になり義父と一緒にお風呂に入り、義父の体を洗いシャワーで流すようにしていたのです。
子供がいる夕方に義父の体を洗い終えると、丁度夫が帰って来て私の姿を見られてしまったんです。
「すまないな、親父の体まで洗ってくれて、、」と、私をねぎらう言葉にほっとしていました。
「当り前じゃない、お義父さんも家族なんだから、、」という言い訳だったのです。
その数日前、私はお義父さんとお風呂に入った際、「恵津子さんとはもう長いんですか?」と聞いてしまったんです。
「なんだ、知っていたのか、、」
「ええ、恵津子さんのあの時の声が大きかったので、、」
「そうか、だったらもう隠しても仕方ないな。1年くらいになるかな。孫の顔を見るつもりだったが恵津子のあそこばかり思い出してしまってな。」
そんなことを言いながら義父は両手を左右に広げ、私は義父の体にソープをつけて洗っていました。
そのとき義父の股間に手をやると、恵津子さんの体を思い出しているのか義父のオチンチンが大きくなっているんです。
「もう、お義父さんたら、こんなに大きくして、、」
「ああ、、すまん、つい、、」私はソープをつけ直に手で洗うと、「どうします、このままでいいですか。それともスッキリしますか。」と聞いていました。
「眞子さん、、いいのか。」と義父が言うか、私が口に咥える方が早いか、、でした。
「ああ、、眞子さん、、」
その行為は義父は久しぶりでも、私との行為は初めてですぐに私の口に出してしまったのです。
そんな行為が3、4回続いたころに夫に見つかってしまったのです。
行為自体は見つかってはいなかったのですが、私がTシャツと短パン姿を見て夫もスイッチが入ってしまいその夜には夫に抱かれていたのです。
義父のオチンチンを咥えまだ数時間しか経っていないのに夫とキスをし夫の物を咥えていた私でした。
それからは恵津子さんが来ない日に義父を子供がいないお昼にお風呂に入れ、私も裸になって一緒に入っていたのです。
その時初めて義父を洗い椅子に座らせ、私が義父に向かい合う形で膝に座り結ばれたのでした。
私の体を両手で抱きしめられなかった義父はもどかしかったと思います。
もちろん恵津子さんが来た時は義父をお願いして、私は買い物に行き自由な時間を過ごしていました。
そして我が家に帰ると義父と恵津子さんは今しがた終わったのか、自分の服を整え義父の寝巻きを直しているところでした。
ふと恵津子さんと目が合うと、恵津子さんはバツが悪かったのか舌を出していました。
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