みーさん、
うちの両親は、一応俺には見せないように隣の部屋(と言っても襖一枚ですが)でやってましたし、母も一応声を抑えていたとは思いますが、イク間際には声も大きくなるし、書いたように夜通しやっていることも多く、何度も見てました。一番初めは、小学低学年の性の知識もない頃でしたが、なぜかいやらしい事をしているのだとは理解していました。中学、高校となっても両親の日常のSEXの気配は感じたし、たまには父の後輩を招いての行為も続いてましたが、そんな両親に対して、嫌悪感を抱くことは無く、むしろ興奮してましたね。両親の部屋を家探しし、使用済みゴムや、おもちゃ、スケベ写真を見つけては興奮したし、母の脱いだパンツでオナニーもしましたが、母と本気で交わりたいとまでは思いませんでした。
俺が大学の卒業と同じくらいに、両親は離婚。
ある日母と酒を飲んでいた時に、両親、また父の後輩も交えた行為を見ていたこと、両親の性行為に興奮して母のパンツでオナニーしていたことなどを話した。母はバツが悪そうに、「あんたの父親には無茶させられたからね。産んだのはあんただけだけど、何度も堕ろしたんだよ。どんどん無理なことをさせられるようになったから別れたんだよ。」と。
「あんた、私のパンツなんか使って、お母さんに興味あったん?言ってくれたら良かったのに(笑)。ひょっとしてまだ興味あるん?母親となんかそんなふうに思わんよね。美人でもなくスタイルも良くないし。」 「思うけど。したいし。やらせてくれよ。」
と、流れと勢いと酔いとで、実はそのまま母とやってしまって、母子相姦歴15年ほどなんです。
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