次の日から母親は再び親父との寝室に戻った。両親の寝室は一階の子供部屋からちょっと離れていてエッチの声が聞こえない様になっていたがその部屋には隣に父親の書斎というかAVルームがありその部屋から不自然に寝室を覗ける穴があったので俺もたまにそこから覗き見をしていた。
暫くして父親から母親が妊娠したことを伝えられた。俺も弟もきっとあの晩だなっと思った、弟は当時まだ小5だったがセックスの知識はすでにあり、ふたりで親父のAVやエロ本を見たりしていたから中出しされたら妊娠するってのは知ってただろうし俺はすでに童貞は卒業済みだった。
その日からまた両親は喧嘩になった。母親が〇〇さんとなんて嫌っっていう話しや親父が怒る声そして夜は遠い寝室からでも聞こえてくる激しさで
俺と弟はこっそり覗きに行ったりしたが母親は嫌がってるわりには親父にしがみついていて心底惚れてるんだろうなと感じた。親父のセックスも乱暴さだけでなく、母親が抵抗しなくなると優しい感じになり、それに母親がほだされそうになるとまた乱暴になってレイプみたいに犯されてる状況を理解させるというような感じだった。
それから何日か経って家に父親の友人という男がきたが強面であきらかに堅気じゃない感じだった。
親父はその男に冗談混じりにもう孕ませてるんでどんだけ中出ししても大丈夫ですよ。なんて言っていたが俺たちはちょっと出かけてくるように言われて追い出された。
俺はあの男に今から母親が抱かれるんだろうなと思ったが3時間は帰ってくるなと言われたので仕方なく弟とゲーセンにいってから少し早めに家にもどった。
しかし家には母親はあの男にすでに連れていかれてたようで父親もどこかに行ってしまっていたが玄関先に母親のエロいパンティが落ちてたり、和室に乱れた布団が敷かれていたりして行為の後なのは明らかだった。
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