ボクは母が先輩のナンパにノコノコとラブホへ連れていかれて
今頃 素っ裸になりエッチしているかと思うと
ドキドキと興奮してしまった 父はのんきにテレビを
見て笑っている。母からラインがあった。「友人と会って
遅くなるから 先に食べて」って
短いラインだった
母は夜の9時頃に帰ってきた。ちょっと疲れた顔をしている
ロングヘアの髪がちょっと乱れているようだった
いつもなら いろいろと出かけた時の話をするのだが
帰るなり シャワ-を浴びて 「きょうはちょっと疲れたから
先に寝るね」っていって 寝室へいった
母の揺れるお尻をみながら 興奮してしまった
先輩から、しばらくしてラインがきたのです
「成功、成功、 ナンパして最初はちょっと嫌がっていたが
演技で嫌がっているってわかったから ちょっとナンパを
つづけて 喫茶店にさそったら ノコノコと付いてきたよ
いろいろと世間話などをしているうちに 仲良くなってしまった
君のお母さんは 明るいね ホテルへ誘ってみたら
最初はモジモジしているので そのまま 車に乗せて
ラブホへ直行したよ。スカ-トの中に指を入れたら
濡れていたよ また詳しことは あったときに話す
とりあえず成功した証拠の写メを送る」
そして写メが送られてきた。
母が先輩のペニスを咥えている姿を上から撮ったものだ
いままで見たこともない母の目がトロンとたれさがり
ヨダレをたらしている顔だった
風呂場へ行き 母の脱ぎ捨てられたパンティ-の
匂いを嗅ぐと 臭い匂いでいっぱいだった
パンティをボクの部屋に持ってかえり
匂いをかぎながら 先輩とのエッチを想像して
オナニ-をしてしまったのです
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