俺の家は月に1回父方の叔父(父の父の弟)が来て泊まっていきます。
その夜は家が狭いこともあって俺と父、母と叔父さんが同じ部屋で寝るのですが、父はその夜に限ってお酒を飲むんです。
酒臭い父の隣で寝る俺はなかなか寝付けず、つい母の部屋に行ってしまうんです。
母は叔父さんと裸で抱き合っている時で、俺に気付くとすぐに離れるんです。
「どうしたの。」「なかなか寝れなくて、お父さん酒臭くて、、」
「だったら幹夫、母さんと一緒に寝ろ。いいか今晩だけだからな。」
「分かった、、」
母はすぐに寝巻きを着て俺を寝かせると添い寝をしてくれました。
帯をしていない寝巻きは胸元が大きく広がっていて母のオッパイが見えています。
「幹夫、たまにはお母さんのオッパイ吸いたいだろ、吸ってもいいぞ。」
「本当、いいの。」俺は嬉しくなって母のオッパイを持つと吸っていたら母が、「ああ、、」って言いだした。
そっと母の様子を見ていると、叔父さんが母の真後ろに張り付いていて俺を見ながら腰を振っているんです。
あの時の母の顔、今でも忘れません。
当時俺は小学1年生で、叔父さんは5年になる迄来ていたと思います。
来るたびにお菓子やチョコレートを持ってきてくれ優しい叔父さんだと思っていました。
そのころから母と父の仲が悪くなり、結局離婚をしてしまいました。
母のお腹が大きくなったのも原因だと思います。
「あの頃俺はお前とセックスしていないぞ。」と言うのが父の主張です。
今俺は18歳になり、時々母の元を訪ねています。
母は叔父さんと一緒に住んでいて、生まれてきた子は俺の妹でした。
叔父さんは俺が行くたびに、「お母さんのオッパイが恋しいだろ。今晩は泊って吸ってもいいんだぞ。」
行くたびに言ってくれるので毎回泊まっては母のオッパイを吸っています。その時はもちろん叔父さんも一緒に寝て母の真後ろで張り付いています。
今の母はあの時は寝間着を着ていましたが、何時も裸状態で母も叔父さんも何もつけないで寝るのが習慣になっているようです。
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