俺の母も父が不慮の事故で亡くなりましたが義理の父(おじいちゃん)
が「家出て生活は大変だよ子供もいるから此処に居なさい見たいな感じ」
で言われ母も「ありがとうございます」で其の儘亡き父の実家にいる事
に成りました。
数年たった頃でしょうか?「母がおじいちゃんの部屋に入って行く所を
見てこんな時間に何だろ?」と思いコッソリと覗きました。
布団の上で裸にされしかも明かりはこうこうと灯した部屋の中で母を
紐で縛り股を大股開きにし電動の真っ黒な黒人並みのデイルドを口に
咥えさせたりツルツルに剃った真っ黒なビラビラのマンコに突っ込み
「どうだ気持ちいいか」「ほらモット善がれ」「お前のマンコは凄いな
ヨダレを垂らしグチョグチョだぞ」。
「もっと欲しいか?」。
母が「お願いしますお父さんおマンコにおじいちゃんの大きなチンポを
入れて下さい」「お願いします」。
「そうかお願いされたら仕方ないな・・・・・」。
見ると驚きました「おじいちゃんのチンコは真っ黒で亀頭がデカいうえに
太く反り返ってました」。
「並みの男のチンコとは思えないほど凄いチンコでした」。
母もハァハァとよがり「もっと欲しいです」「おマンコの中に出して
下さいお願いします」。
「そうか中に出してやるよ下の口でたっぷりと味わえよ」。
おじいちゃんは腰を振りながら「おマンコに出すぞ」と言いながら中に
出してました。
むろん母がおじいちゃんの大量に出したチンコを口に含み綺麗に舐めて
おじいちゃんのチンコ美味しいです。
くそじじいとは思いますがそのおかげで大学も行かせて貰ってます。
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