俺が小学校の頃、同じようなことがありました。
母と俺がお風呂に入っていて、母が気分が悪くなったと言って倒れたんです。
当時父は家にいなくお爺ちゃんだけだったので呼んだら、すぐに来てくれ裸の母を抱えて寝室へ行きました。
母は裸のままお布団へ寝かされ、お爺ちゃんが診ていました。
お爺ちゃんは大丈夫と言って、「明日学校があるんだろ。もう寝なさい。」と言って自分の部屋に行くようにと。
しばらくしてどうしても心配になりそっと見に行くと、お爺ちゃんは裸になって母の上で腰を振っていた。
すると母は苦しい声で「ああ、、ああ、、」と言ってお爺ちゃんに抱き付いていた。
ビックリして、「大丈夫、、」と言うと、お母さんが早く寝なさいと元気な声でいうので安心して部屋で寝た。
そのことを翌日になって父に言うと、父は握りこぶしを作って、、でも胡坐をかいていた股間はテントが張っていた。
15年経った今思うと、どうして父に言ったのかと思う。
その後俺の妹ができ来月には誕生日が来る。
あれ以来母とお爺ちゃんは父と3人で時々一緒に寝ているが、俺が両親の部屋へ行くことはない。
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