俺の父と母は昼と夜の差が凄かったですね。
当時俺の家は貧しくてモルタルのボロアパートしかも1間と台所で風呂無しトイレも共同トイレでした。
風呂は一日おきに行ってました。母が個室でオシッコをしてる音がモロに聞こえてる横で俺もオシッコを
してましたが。小さい頃は気には成りませんでしたが。
父は温厚で物静かな寒がりの父で母は優しく穏やかなキレイ好きな暑がりの母でした。
確か俺が5年生の頃でした少しマセ初めて女に興味をもち始めた頃です。
夜中目が覚めると掛け布団が足元に寄せてあり父と母が重なりあい父が腰を振ってました当然母も父に合わせて
腰を振ってました。
子供ながらに見てはいけないとか思いながらも掛け布団の隙間から覗いてました。
汚いとかは全く思わず「大人の男と女の世界だ」とか思いながらチンコをパンツの中で硬くしてました。
この時から父と母の夜の営みを見たくて仕方なくしかも初めから見て見たいと思い狸寝入りをしてました。
凄かったです。
母が父の股の間にはいり父のチンコを咥えて見てると「えっチンコデカい真っ黒で反り返り腕の太さ程ありました。
父は母の股の間に顔を沈めて母のマンコを舐めてましたピチャピチャと音がエロかったです。
しかも色々な体位をしてました父の上に母が乗り腰を振る犬の様に母を後ろから羽交い絞めにしてお尻の方から父が
腰を振る、立った儘で母の足を片方だけ上げさせて父が下の方から突き上げて腰を振る感じです。
時には母が父のチンコを咥えた儘で母は自ら股を開き自分の指をマンコに突っ込んで最後まで咥えて父が「出すぞ」と
いい母の口の中に出してました。
「お父さん美味しい」とか言いながら飲み込んでました。
俺もオナニーを覚えたのは中1頃でした。
当然俺のオナネタは父と母のセックスでした。
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