親の性行為目撃談

祖父は母のことをひろ子と呼んでいたし、母は祖父のことをお父さんと呼んでいたので中学に入るまで私は祖父のことを本当の父と思っていた。
しかし、母と祖父は本当の親子でそんなはずはないと思っていたがやはり祖父は私の本当の父だった。
母は誰とも結婚をしておらず私と妹を産んでいたのでした。
そして私が中学を卒業するころ母の留守中に私は祖父（父）に犯された。
母は帰ってきた時に私の変化に気付いていたが何も言わなかった。
高校に入ると母と妹と経つの部屋で寝るようになり私は祖父と同じお布団で寝るようになった。
時々は妹が寝たあと、母も私と祖父の部屋にやってきて３人でセックスするようになった。
１年後祖父（父）がなくなったら母はほかの男を家に連れ込みまた４人で暮らすようになった。
いまから考えると母は生活力がなく男の頼るしかなかったのだった。
幸い私はその男と関係を持つことはなかったが、妹は関係を持ちその男の子供を産んだ。
激怒した母だったが、男から離れることができない母は従うしかなかった。
私はというと２５歳の時知り合いから紹介された男性と結婚し子供を３人授かっている。
いまの主人で、私は祖父と母のこと、私と妹が出来た子と、祖父と関係をしばらく持っていて１度だけ子供を堕ろしたこと、
そんなことを正直に話した。
今は母も亡くなり男と妹が一緒に暮らしている。






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