私もそうでした。
昔、私が生まれたのは山奥のど田舎の農家でした。
中卒で関西の紡績工場に勤めていました。
親が決めた結婚で隣村の農家に嫁ぎました。
当時の田舎では冬になると男は出稼ぎに行くのでした。
当然夫も秋の取り入れが終わると関東の方に出稼ぎに行き
春まで帰ってきません。
その間、義父母と私だけの生活です。
ある夜、重苦しい感じで目が覚めると私の布団に義父が入っていました。
私は驚きのあまり声も出ませんでした。
寝間着をはだけられ、ズロースを脱がされて義父が覆い被さってきました。
夫にされていた夫婦の行為を義父がしました。
終わると義父は部屋を出て行きました。
翌朝、義父母の顔を見ることが出来ませんでした。
でも、義父も義母も何事もなくいつものようにニコニコしていました。
それから3日か5日おきに義父が来て其の行為をしました。
昼間は義夫も義母も全く変わりません。
そんな日が続いて3ヶ月くらい経ったときです。
ある夜、また義父が来て私を抱きました。
その頃は私も、もう諦めたというかなすがままでした。
いつものように祖父が私の上で律動していたときです。
何か変な気持ちになって、何だか気持ちよくなって・・・・
あら、あら、あら、と思っているうちに頭が真っ白になって・・
あそこから脳天にしびれるような良い気持ちになって・・・
「うーっ」と声が出て、腰ががくがくと痙攣しました。
義父が「おー、気持ちよかったか」と言って私を抱きしめました。
それから義父に抱かれる度にその快感がありました。
これが女の喜びかと思いました。
義父もそれから、ただ入れて律動するだけでなく・・・
乳首を吸ったり、あそこを舐めたりするようになり・・・
私は女の喜びを大きく知りました。
義父から、あれを口の中に入れられて吸うように言われたときは・・
さすがにビックリしましたがそれも慣れてしまいました。
義父の来る夜が楽しみで待ち遠しくてなりませんでした。
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