母が再婚をして半年くらい経った時、初めて両親の寝室を覗いたことがありました。
日付が変わるころ偶然にも寝室のドアーが少し空いていて、どちらかが閉め忘れたものと思われました。
部屋の灯りより廊下の灯りの方が暗かったので、覗いていても分からないと思ってつい見てしまったのです。
しかし、そのとき寝室を覗いて私は思わず声が出そうになりました。
母はいつもワンピースのパジャマを着ているのですが、前ボタンがすべて外れていて母の美しい体を見ることができました。
しかしその美しい裸には赤いロープが巻かれていいて、そのロープは母の胸や股間まで巻かれていたのです。
「美佐江(母の名)、どうだきついか。美佐江はきつい方が気持ち良かったんだよな。」
「ええ、、でも、翌朝まで痕がついて病院でだれにも見つからないように着替えるのに苦労するの。」
そう言っている隙にも義父は母の体に巻かれているロープをねじ寄せよりきつく縛っていくのです。
本当の父が亡くなって3回忌を待って母は再婚したのですが、母は父のことをどう思っていたのだろう。
今でも父の仏壇は義父の了解のもと我が家にあり、母は毎朝手を合わせて拝んでお花と父のご飯は欠かしたことがありません。
新しい父とは患者と看護師と言う関係で出会ったと聞いていたのですが、まさか母の性癖にSMがあったなんてその時初めて知りました。
私は母が再婚して幸せになるのならと賛成したのですが、弟は反対していました。
どうしても新しい父が受け入れられないようで、母は「私も寂しいの。あなたたち二人をこの先どうして大きくしていくか不安なの。新しいお父さんが来たらお母さんいくらか楽が出来るしお母さんも幸せになりたいの。」
と言う母の祈りが弟に届き弟も承諾するしかなかったのです。
母はそのあとワンピースのパジャマも取られ、後ろ手で縛られ裸になった義父のペニスを口に咥えさせられていたのです。
手を使う事の出来ない母は顔を前後に振り、ときには義父が母の頭を後ろから押さえ亀頭が喉の奥まで入り、咽返っても咳をするだけでまたペニスを咥えに行くのです。
そしてそのうち義父は母の口に中で射精をして、母はそのすべてを飲み込んでいったのです。
飲み込んだ母の口からは残った義父の精液が垂れ、目からは一筋の涙が落ちていました。
「あなた、ご馳走様でした。美佐江はあなたの精液を飲めて幸せです。」
そんな言葉を母は義父に強制されているわけでもないのに笑顔で言っているんです。
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