叔父さんが帰った夜に母を問いただすと、「許して、お母さん寂しかったの。」と言っていました。
叔父さんとは父が亡くなって1周忌が終わったころから関係を持っていたらしく、当然叔父さんにも妻子がいるんです。
母は「もう叔父さんとは会わないから、、許して、、」と言っていましたが、俺が母に抱き付くと抵抗し始めたのです。
「お願いやめて、とおる、、」
「いいじゃないか、俺だって、、」
「ダメよ、私たち親子なのよ。」
「じゃあ、親父の弟ならいいのか、あいつには嫁も子供もいるんだぞ。」
そう言うと母の力が抜けていったのです。
俺はそれをいいことに母の着ている物を脱がしオッパイを吸っていたのです。
すべての行為が終わると俺も母も下着1枚着けていませんでした。
母の股間から俺の精液が逆流しじゅうたんを汚していました。
「叔父さんとたまになら会ってもいいよ。ただし、俺も時々は母さんを抱かせてもらいから。
そうだ、コンドームは買っておいてよ。母さんのために、、」
そんなことを言ったことを覚えています。
あれから2年、母は2か月か3か月に1度叔父さんと会っているようですが、会った時は俺に報告してくれます。
俺とは毎晩同じ布団で寝ていろいろな体位で楽しんでいます。
初めて母と交わって2か月後には、母は病院で避妊薬を処方してもらったらしく、それからはコンドームを着けることがなくなりました。
それまでは初めは生でも途中からコンドームを着けることも母としては快楽を邪魔して欲しくなかったようです。
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