近所の子をヨシオさん呼びます。
ヨシオさんとSEXをしている現場を目撃されてから、母はドキドキだったみたいです。
その夜、父と兄が帰宅し4人で食卓を囲んでいる時、僕が何かしゃべるたびに怯えた表情をしていました。
そして夕食後、僕の部屋に母が来ました。
「お父さんと、お兄ちゃんにお願いだから言わなんといて…。なんでもいうこと聞くから」
母のその言葉に、僕の感情は異常に高ぶっていました。
僕は、母の手を引き寄せ、「誰にも言わないよ」と言い、母にキスをしました。
ドキドキでした。
母は、抵抗できるわけありません。
舌を差し入れると応えてくれます。
これが、母と僕の初めてのディープキスです。
キスをしながら、スカートの中に手を入れ、母のお尻を撫で廻します。
「もう、やめて」
「わかってる、これ以上はしないよ。でも、俺パンパンに勃起してる。お願いパンツ脱いであそこ見せてくれるだけでいいから」
僕はお願いした。
母は、当然拒んだが、しつこく懇願したことに根負けし、涙を浮かべながらスカートの中に手を入れ、パンツを下げた。そしてスカートを持ち上げた。
母の陰毛が見えた。母はそこで私の部屋から逃げ出した。
部屋の残されたパンツをおかずにその晩は痛くなるまで手でシゴいた。
それ以降、何度か母にエッチな意地悪ないたずらをしましたが、母子相姦はしてません。
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