子供のころ夜中に目が覚めると部屋に母がいなく探したことがあります。
祖父の家は広くて私たちが寝ていた部屋と祖父が寝ていた部屋の間に3つ部屋があったのですが、
あ~あ~と言う声がする方へ行ってみると障子が少し空いていたんです。
覗いてみると母が祖父の腰に跨って体を前後に振っていたんです。
しかも二人とも裸で、母は「いい、、気持ちいい、、お義父さん、私、私きもちいいです。」と言っていたんです。
祖父も、「そうか、だったら毎晩でもここへ来ていいぞ。」と言って、母から祖父の部屋に来ていたみたいなんです。
私は当時二人が何をしていたか分からず、それでも声を掛けてはいけないと思い部屋に帰って寝たことを覚えています。
母も私たち姉妹を養うために祖父とああいう関係になったと大きくなって分かりました。
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