僕が子供の頃のこと。家は農家だった。
父が入院して、親戚のおじさんが時々手伝いに来てくれた。
する日、放課後の部活が急になくなったので早く帰ってきた。
家には誰もいなかったので遊びに行こうと思った。
家の隣の作業小屋で人の声が聞こえた。
行ってのぞいてみて驚いた。
親戚のおじさんが母を襲っていた。
母は必死で抵抗して「止めて、許して」と言っていた。
おじさんは母のモンペを脱がせてとうとうパンツも脱がせた。
自分の股引を脱いでパンツも脱いだ。
おじさんの股間のものはものすごく大きくなっていた。
暴れる母を押さえつけて両足を押し広げた。
母の股間に自分の大きくなったものをずぶりと入れた。
母が悲鳴を上げた。おじさんはそのまま腰を振った。
おじさん「どうだい、気持ちいいかい」
母「だめ、いけない、やめて、」
「とうちゃんが居なくて夜寂しいんだろう」
「いや、・・・・」
「毎日手伝ってやってるんだから・・・ね・」
「・・・・・・」
「いいからだしてるねえ」
「・・・・・・」
おじさんは腰を動かしながら母の胸を触っていた。
母の乳首を舐めたり吸ったりした。
母は苦しそうな顔をしてしっかり目を閉じていた。
「お、おおー、気持ちいいんだねえ。ビチョビチョになってきたよ」
「・・・・・・・」
そういえばおじさんが腰を打ち付ける度にぐちょぐちょと音がする。
「ああ、気持ちいいんだねえ、オレも出そうになったよ」
「あ、あ、出さないで、中に出さないで」
「おお、そうかい、じゃあ口にね」
おじさんの腰の動きが一段と速くなって、止まって、それを引き抜いた。
おじさんのそそり立ったものを母の口に突き入れた。
母の頭を押さえて腰を動かした。
母の口の中をおじさんの大きいものが出し入れされた。
「よ-し、出るよー」
おじさんが言って母の顔に腰を押しつけて止まった。
やがて離れると母がごほごほとむせて口から白いものを吐き出した。
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