無名さんへ
浮気を目撃した晩に、舌を挿入したキスをしてしまったので、それ以降母がキスを拒むことはありません。基本的に秘密を握られている弱みがあるので、SEXをすること以外は拒みませんでした。オマンコの濡れ方は、最初に触ったときの母の年齢が60歳近かったことを考えるとマン汁は多いほうです。その後、母が60代後半になるまでの7~8年の間に何回かオマンコを愛撫しましたが、マン汁は豊富でした。実の息子に触られて興奮してたようです。
目撃事件後、兄の友人が、私に「お前のおふくろさんが誘惑してきたんだよ」って言われたことがありました。兄の友人は彫が深いイケメンの部類で、以前から母は○○君はイタリア人みたいで格好いいねと言っていたんです。たぶん母から誘惑したのが事実なんだと思います。
父が他界後、母のオマンコを弄りながら、兄の友人とのことや母のSEX遍歴を聞き出しました。母が言うには、私が目撃する1年以上前、ケガで寝込んでいた一人住まいの彼の部屋に食事を届けに行った時、半ば無理やりに関係を迫られたと言っていましたが、モテモテだった○○君が50歳過ぎのおばさんにそんなことをするわけがなく、たぶん母の言うのが槌で、母はSEXをする気で部屋に行ったのだと思います。
私の目撃後、一旦は関係を絶ったようですが、息子の友人とする、友人の母親とする誘惑に負け、現場を目撃することはもうなかったですが、続いていたようです。
私は、無名さんのように母に入れることは最後までしませんでしたが、母のオマンコを弄りながら、言葉責めをしているだけで、射精してしまう、それだけで満足でした。
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