無名さんへ
妻ではなく数十年前の実の母との話ですよ。
妻とはキスどころか子供も3人作っていますし、子供たちが独立してから、
性生活のマンネリ打破のために一度だけ他人棒への貸し出し経験すらあります。
タイのビーチリゾートでの話に戻ります。
私は母の内腿にタッチしながら、手を少しずつ上に向かって移動させ、指先をパンティの脇から侵入させました。
これまでに、何度もディープキスをしていたのに、パンティの中にタッチできたのはこれが初めてでした。初めて指先に触れた母の陰毛、さらさらとしたその感触を愛でていると、指が陰唇に達しました。母の体がビクッとしたのを今でも覚えています。私は母の舌を吸いながら、指先で母の秘裂をなぞっていると、オマン汁で潤んでくるのがわかりました。それを陰唇になすりつけているうちに指先は自然にオマンコの中に吸い込まれていきました。中指が第2関節くらいまで入りました。
「これ以上は、やめて」母は唇を離し、私の目を見つめそう訴えました。
それからたぶん1,2分くらいのことだったと思います。私は母の目を見つめ合ったまま、オマンコを弄り続けました。息子の私にオマンコを愛撫されている母の顔をとてもセクシーでした。この時、私は本当に母子相姦に陥るギリギリのところにいました。
母が激しく抵抗しなかったら、きっと母とSEXしてしまったことでしょう。私は穿いていた海パンを下ろして、捩れてひも状になっていた母のパンティの脇から母のオマンコに挿入しようとしたんです。たぶん、亀頭の先端は母のビラビラに触れたと思います。その時、母は気が狂わんばかりに暴れ、私を振りほどくと走って逃げていきました。
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