ただ俺も気になってることがある。俺は母親を支配することに成功したが若いころの同級生のように同レベルで支配し屈服させることに成功したのかどうか確信が持てない。どちらが母親にとって必要だったのかどうかだ。確かに今の母親の態度は性奴隷そのものだ。だが俺はその同級生の奴隷だった頃の母親の幻影を追い
続けている。母親が俺の奴隷になったのは俺が息子だったからではないのか。哀れみの気持ちがあるのではないのか。俺を慰める為ではないのか。いくら精神的に屈服させようと性奴隷にしようと真の母親の隠した気持ちを知るのは難しい。俺と同級生はどちらがいいのだとどちらの奴隷になりたかったのか知るよしもない。それを確認するかのように俺は母親を性奴隷として扱い公衆便所として扱う。昔は赤の他人に奉仕させ淫乱女であることを自覚させそれを上回る激しさで母親を犯し陵辱しやはり雄として俺が必要なのだ俺しかいないのだ同級生よりもどんな男よりも俺専用の性奴隷なのだということを強く自分に言い聞かせていたし今現在もそれを確認する為に母親をおもちゃにしている。
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