電車の中での誘惑はだんだんエスカレートしていった。股を大きく開き舌なめずりしながら正面の男を見つめるよう指示した。また座ってる男の横に体を近づけて立ったまでスカートの裾を上げたりした。またバスに乗り1番後ろの席に座り隣の高校生のあそこをズボンごしにさすったり手を母親のパンツの中に入れさせてマンコ触らせたりした。そうしたことがずっと続きある日30代のサラリーマン風の男を電車から出て誘惑しそのままカラオケボックスの中に入りすぐ手コキを行い
ただ絶対本番行為はせず帰ってくるよう指示した。男に偽の電話番号を教えてそのまま帰るよう指示した。男は本番したくて仕方なかったみたいだがこれっきり会うことはない。俺はものすごく優越感に浸ることができた。その男
いい気味だがやりたがってる女はお前ともう会うことはないんだよ。この女を毎日性奴隷にしてるのは俺で、口にちんぽ突っ込んだり、顔射したり、唇奪ったり肛門に指入れたり、朝起きてションベンを顔にかけたり、乳房を舐めまわして唾液まみれにしたり、母親の水筒のお茶のなかに精液を直接流し込んだり、母親のパンツを3日変えずその匂いを嗅いだり、近所のスーパーマーケットにノーパンで行かしたり、市営のプールで小さめの競泳水着着させて食い込ませヘアーの処理を微妙に失敗させたり、手コキさせて精液まみれのちんぽの掃除をさせ特に皮とちんぽのあいだに舌を入れさせて綺麗にさせたり、朝起きてすぐの歯磨いてない母親の唇を奪いなめまわし吸い上げて唾吐いてやったり、そういうことはできないだろ。フェラチオさえしてもらえないだろ。俺は母親になんでもできるって心の中でその誘惑に引っかかった男を思い浮かべて優越感に浸った。
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