高校時代から20代は自尊心と性的エゴが最大になった時期だった。今考えると信じられないほど母親に対して攻撃的でありまた同時に性に対する歓喜と悦楽が最高潮に達したじきだった。高校生になったおれは自尊心を回復しつつあった。中学時代のいじめもなくなり精神的にだいぶ良くなった。しかし今度は母親を支配し屈服させたが母親が懇願してくるほど支配したわけではなかった。閉鎖的環境とは怖いものだ父親も離れて暮らしているし家庭をコントロールする立場の母親は俺の性奴隷になってた。周りに監視する人間がいないため解き放たれた俺のエゴは最大限母親に対する性的行動となってあらわれた。中学時代抑圧されたのでその反動は大きかった。毎週日曜日になるとおれは母親を連れ出し電車に乗った。母親にはミニスカ履かせもちろん生足で電車に乗せて俺は他人のふりして遠めに様子をみまもった。家の近くだとバレたらこわいので他県まででかけた。ミニスカの中はピンクのパンツはかせた。少し足を開かせ挑発する様に周囲の男たちに見せびらかした。面白いのは周囲の反応だ。びっくりするほど男というものはすけべは視線を送るものだ。自分一人だと気付かないが客観的に全体の男たちの様子を見てみるとほんとに卑猥な視線を送ってくる。また女性の年齢が若いか若くないかよりどんな服装してるかどんな雰囲気かもっというとsexできそうかできそうにないかというのが男が女性に注目し視線を送る基準だということがよくわかった。また後述するが男は誘惑されて拒否できる男は滅多にいないということ。また世の中一般の男たちが真面目なのはただ誘惑されることが少ないからだとおもっている。要はいい話があったらどんな男も堕ちてしまうし真面目ぶってるのも周囲を気
にしてるだけなのであって性格の問題ではないということ。また身の安全が確信できればほとんどの男は誘惑に負けてしまうし実際にほとんどの男が堕ちるのをこの目でみた。またたいしてレベルの高くない女性でも十分もてて男がカッコつけて好みの女性とかをよく言ってる奴がいるがほとんど嘘で女性のほうにその気があれば容姿の美醜よりよりsexに結びつきそうな女ほどよくもてるのだ。
母親に俺はいろいろなことをさせたがその結果とは驚くべきもので男はやはりスケベだということ又
ほとんどの男はいろいろな女と関係を持ちたがるものであり障害を取り除けばほぼ確実にSEXを求めてきてまた女性の方がsexに貪欲な姿勢を見せればみせるほどその女の虜になっていくということ。そして虜になれば世間一般の行動する結果としてのリスクにたいして麻痺してしまうということ。そして危険を察知する感覚も鈍ってしまうことも面白い発見であった。
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