そのあと母親と同級生の関係は続いていた。ただそれをとがめるつもりはなかった。理屈じゃなく性的にまた精神的に支配して奪い返したかったからだ。それから母親と俺の肉体関係は続いた。俺に対しては気丈で気が強い母親だが徐々に変化していった。俺が何故こんなことするのか聞こうともしなかったし最近距離を置いた状況からますます日常的会話がなくなった。ただ母親は俺の欲求にしたがった。ただその態度が気に食わないと俺はかんじていた。精神的にたまっているからかわいそうだから哀れみの感情を母親から感じたからだ。同級生とやってた時のように自ら求め従属させてやりたく、また日時レベルでも屈服させ親子関係から男女関係いや主従関係はっきりいうと奴隷にしてやりたいと強くかんがえるようになった。それから毎日関係をむすんだ毎朝学校行く前にションベンした後フェラチオさせ母親にクンニさせてから登校した。家から帰るとすぐフェラチオさせた。フェラチオのときは必ず顔面にかけた。最後に肛門舐めさせてまた発射だ。寝る前にまたフェラチオさせ一日を終えた。
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