その日の夜母親が風呂に入っていたので俺はあとから侵入した。風呂はいるからって声かけて。母親はびっくりしてた。何考えてるのっていってきた。かまわず母親に接近し唇を奪ったずっと舐めて顔も舐めた。犬みたいに舐めてペロペロしてやった。乳房も舐めた。すごく攻撃的な気持ちになり支配してる感覚があった。精神的におれの言うこと聞いてるのがたまらない快感だった。恍惚となり母親の歯と歯の間や歯茎をたっぷり吸い上げて舐めてやった。アナルに指入れて舐めてその匂いに興奮した。足の裏も舐めてやり俺のちんぽしゃぶらせションベンかけてやった。ションベンついたちんぽしゃぶらせた。足とお尻のあいだに垢が溜まりくさいので舐めさせた。命令口調で指示出し支配してやろうと試みた。だんだん母親であることの感覚が薄れていくのを感じた。俺はその時童貞だったが中に入れなかった。本番しなかった。母親はちんぽ入れさせようとした。俺は拒否した。母親は童貞の俺にSEXを教えることで精神的に優位性を保とうとした。その手には乗らなかった。ちんぽ咥えたまま口の中に発射した。綺麗に掃除させた。結局その日は4発発射し行為を終えた。母親は呆然としていたが俺は平気だった。今日のことはある程度予想していたし精神的に母親と俺との均衡が崩れていくのをかんじた。でもそれは俺にとって良いことだった。
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