高校に入ると母親と別れさせようとした。ただ言っても聞かないだろうしまた疎遠になった同級生にも言う気はなかった。また母親も付き合ってることも隠す様子もだんだんなくなりその態度がいっそう腹ただしくかんじられた。また気づいたことなのだが女は好きな男ができると例え息子だろうと素っ気なくなるということだった。性を謳歌する母親に対して同級生と同じくらいの怒りを感じ矯正しなければならないと思うようになった。そしてそのためには母と息子の関係ではなく男女関係になるべきだと考え心を奪い返すべきだとかんがえるようになった。忘れもしない夏休みちょうど高校の野球部の地方予選が終わり学校全体で応援しにいったが強制参加させられその暑かった日の夜俺は実行にうつそうとかんがえた。母親を犯そうと。断固たる態度で何があっても例え拒否されたとしても襲ったときの声で驚き警察がかけつけたとしてもまた声が筒抜けになったとしても隣りの部屋の住民に興味持たれたとしても必ず母親を犯して屈服させ支配して自分のものにし同級生と別れさせようと考えた。
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