なおさん
母親は水曜日に久しぶりに犯されていました(笑)
母親は夜のバイトは休みでしたが、19:00頃に母親が『ちょっと友達とご飯食べに行ってくるから』と言って出掛けたので、女友達と思っていたら22:00前におじさんと2人して帰宅したのでビックリしました。
いつもと違い静かに帰宅したのでそんなにお酒は飲んでる感じはなかったです。
僕が寝る時間は、0:00頃と母親が思っているので、セックスするなら0:30-1:00頃と思って、オカズにしようと思い、僕の部屋を覗かれても、いつでも寝たふりが出来るように待機していました。
23:00なら、僕が確実に起きていると母親は分かっているはずですが、22:30頃に突然『アーッ』『アンッアンッアンッアンッ』
と喘ぎ声が聞こえて来ました。
リビングは電気がついていて、いつもの喘ぎ声のボリュームと臨場感から、もしかして!リビングか寝室のドアを開けたままセックスしていると思いました。
僕はリビングの扉まで近づくのは危ないと思い、廊下でオナニーをしました。
『あ~ん、あっ、あっあ~ん』『アーッ、ダメーっあっあっあっーアー、あは~ん』と遠慮なく喘ぎ声を出していました。
リビングには近づけないので、僕は廊下にある翌日の洗濯籠から初めて母親の洗濯していない下着を取り出しました。
籠の中には、黒のスリップ、赤のブラジャー、濃いベージュのストッキング、お尻が全部レースみたいなスケベな赤パンツがありました。母親がその日に穿いたものです。
僕はこれが可愛い娘のなら良いのにな、、と考えながら、僕はストッキング好きなので、クルクル丸まったストッキングを持ち出し、廊下でクルクル形を崩さないように、可愛い娘の穿いたストッキングと自分に言い聞かせながら、つま先と股の部分の匂いを複雑な気持ちで嗅ぎまくりました。
全体的に母親が付けているコロンと蒸れた匂いで、つま先はツンと足の汗臭い感じで、股の当て布部分は汗と何とも言えないやらしい匂いでした。
僕は、母親の『あっん、あっん、アッアアッア、イクッイクッ、あっん』を聞きながら、股の部分に鼻を押し付けて夢中で嗅ぎまくりました。僕が発射したあと、すぐにストッキングを戻し、部屋に戻りました。部屋に戻ってもまだ続いてたみたいで、その後10分くらいしてから静かになりました。
思ってみると、僕が起きていても気にしないで平気でセックスすると分かりました。
翌朝、母親はスリップ姿で台所にいました。何も無かったかの様に眠たそうな顔で『おはよう』と言ってました。
あと、昨日の土曜日の夜に気になることがあったので、続報します。
おじさんは(金)は来ませんでした。
※元投稿はこちら >>