2:00過ぎにリビングの電気が消えて、テレビの灯りだけになりました。ソファーには居ないので寝室に行ったと思いリビングを覗くと2人は居ませんでした。
リビングから顔を出すと、今日は母親の寝室の扉はしっかりと閉まってますが、電気の灯りが隙間から漏れているので、電気はつけっぱなしの様ですが、リビングから顔を出した瞬間、『あぁーっ、アッアッアッー、イィーッ、アーッ』と、思いっきり喘ぎ声が聞こえてすぐにセックスしてるのが分かりました。
既に途中の様でした。
心臓はドキドキして興奮してしまいすぐにボッキ状態に。
ソファーにはノースリーブとブラジャーたけが脱ぎ捨ててありました。ソファーで少し始めた感じです。
僕はリビングの扉を半分開けた状態でコンドームをつけて、強くこすってオナニーをしました。
パンパンパンパンと音が聞こえるなか、母親の『アッアッアッ、アンッアンッアンッアンッ』と、普段の母親のハスキーボイスがかん高いハスキーボイスになってました。『アーッ、イクイクイクー、アーッ、ダメー、イクーッ』と叫びまくってました。
おじさんの『オラッホラッ』『いいか?んー?』と息を切らしながら言ってるのも聞こえました。
母親がイクイクイクー、と言ってる時に、おじさんは、
『ホラッ、イケッ、槌美、ホラッ』と言って母親は『イクイクイクー、』『ダッメェーッ!アッアッアッ....』とイッタ後は静かになり、まだ徐々にアッアッアッと始まります。僕が聞いてた時だけで3回はイッタみたいです。
僕も興奮して足が震えました。
おじさんの唸り声がデカくなり、『ウッラァッ、フンッフンッ、ウッラァッ』と激しくなると、『槌美、いくぞ!ウッラァッ』みたいに言い出しました。
母親は何も言わず『アッアッアッー、アッアッアッアンッアンッ』と喘ぎ続けていて、パンパンの音が早くなると、『イィーッイィーッ、アンッ、イィーッ』
おじさんは『イケッ、ホラッホラッ』『アーッ、イクイクイクー、イィー、ダッメェーッ、イクイクイクー、』と皿に大音量になりおじさんの『うぉぉ、グォー』『フンッフンッ』と言った後、シーンとなりました。僕は母親が2回目にイッタ後に、発射したのでのですが、ボッキが収まらずそのままこすり続けました。
シーンとなった後に母親が、『腰大丈夫?』『いっぱい出たねぇ』
と言っていました。
僕はセックスが終わったので急いで部屋に戻りましたが、ボッキが収まらず、部屋でもう一度オナニーをしました。
なんか、母親とは絶対にやりたくないのに、喘ぎ声を聞いてこんなに興奮するのは不思議な気分です。単なるオカズかも知れないです。前回は母親のパンツで発射しましたが、母親の使用済みパンツやストッキングは抵抗がありますが、今度は洗濯かごから持ち出してパンツやストッキングの匂いを嗅ぎながら、喘ぎ声を聞いてオナニーしてみます。
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