音声を確認してみると、さかりのついた猫のような悶え声や息使い、興奮しまくったまま卑猥なエロセリフの羅列を吐き出している女の声でした。
エロ動画の音声かと思ったが、全ての言葉がモロ語だったことから、こんなすけべな女が世の中にはいるのかと思いつつ聴いていました。
すると所々で、ん?と思うところがあり、確信に至ったのは、スマホの着信音でした。
そうです。その卑猥語オナニーをしていたのは母親でした。
興奮状態ですし母親のイキ声など、聴いたことがなかったので気がついたのはかなり後でした。
後日、友達から聞いた話しでは、Yからド淫乱変態熟女の抜ける音声があると教えられていた。
その1ヶ月後に、次はどんなことを言わせてみたい? どんなオナニーをさせてみたくなる?と言われたが、答えに困っているとYから、次はこんなことさせて、こんな言葉で興奮してみて欲しくないか?みたいに言われたそうです。
その1週間後にYが言っていたことがそのままの卑猥語で新しくアップされていた。
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