2人の男に胸を舐められ感じている母親に、2人の男の手は母親の背中やお腹、太ももと撫でまくりはじめました。
母親の太ももを撫でている手が徐々に上がってきて、段々と脚の付け根のあたりに来ると、母親は、それはだぁめ、とたしなめらように手を払いましたが、男たちの手は執拗に母親のパンティの中に滑り込ませようとしてきました。
その時母親は2人から逃がれるように立ち上がって、ちょっと休憩ね、と言うとブラウスを片手に持ち僕のところに来て、トップレスのままカウンターに座りました。
男たちは母親に振られたと思ったのか、2人は別々にソファから立ち上がって、他の女性を物色するかのように店内をぶらぶらしてました。
母親がカウンターに来たことで、坊主頭の男性は待ってましたとばかりニ母親に話しかけました。
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