レスありがとうございます。
この後も2～3回行きましたが、しばらく行ってません。あの時と今ではハプバーは違うんでしょうか？
続きです。
母親はソファに行き、男の人の挟まれる形で座り3人で乾杯していました。
僕はつい、大丈夫かな？と呟くと、店員が僕に、大丈夫だと思いますよ。ここにいらっしゃってからはノンアルコールのカクテルをお出ししてますから、と言いました。
ソファの方からは、時々母親のいやだあと言う声と3人の笑い声が聞こえました。
カウンターで1人で飲んでいる僕に店員が、何か見ますか？とカウンターの上にあるテレビをつけてくれて、僕は見るともなしに画面に映るメジャーリーグの試合を見ていました。
僕はアルコールが回ってきてるし退屈しきっていると、その後来店してカウンターにいた坊主頭の中年の男性に話しかけられ、女性を縄で縛ること、縛られた女性の美しさについて熱く語られ、僕は、はあっと頷きながら聞いていました。
するとその男性はソファの方を見て、あの女性を縛ってみたいなぁ、美しいだろうな、とため息をつくように言うと、それを聞いていた店員が、あちらの女性はこちらのお連れ様ですよ。と言い、坊主頭の男性は、僕もソファにいる母親を見比べて、親子までとは言わないけど歳の差カップルなんですね！と驚いていて、だったらぜひ縛らせて欲しいなぁ、と僕に言ってきました。
僕は彼女が戻ってきたら話してみます。とだけ答えました。
そんなことを話をしていて、何分ぐらい経ったか、母親の様子を見てみると、母親のブラウスのボタンはほとんど外されていて、おそらく男性2人からは母親のおっぱいは丸見えになっていたと思います。
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