上半身を縄で縛られたまま、口をあきらのチンポで塞がれ、中年の男にクリトリスを舐められてる母親を見て、これが調教というやつかと思いました。
中年の男の舌が母親の感じるところを舐めると、母親はチンポを口に入れたまま、声にならないで喘いでいます。
母親のMの気質を開花させたように見えましたが、本来気の強い母親が黙ってこのままでいるとも思えませんでした。
母親はあきらのチンポを咥えながら上目遣いであきらを見ています。
あきらはチンポを抜いて、母親の後ろに回り母親の腰を掴みました。
母親はその時、ちょっと待って、と言い、縄を解いてほしい、と言いました。
あきらが、まだまだ、と言っても、いいから解いて、と母親は譲りません。
あきらが縄を解き、中年の顔の上から立ち上がりました。
母親は、あんたたちの好きにされても楽しくないわよ、と言い、今度は私の番、男の人のよがるところを見てみたいわ。と言いました。
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