母親のあけみという名は母親が言った偽名です。元々天然の母親がそんなことを気にするとは、アルコールが冷めてたのかもしれません。
あきらは母親の敏感になっている乳首を避け、母親の首筋から鎖骨、二の腕とローターを這わわし、母親は体をくねらせながら感じていました。
そんな母親の側にさっき母親と一緒に飲んでいた中年の男も来て、そんな母親の様子をトランクスの前を大きく出っ張りながら見ていました。
あきらがおもむろに母親の太ももを掴むと、母親の片足を持ち上げ、両腕を縛られている母親はバランスを崩し、中年の男に支えられました。
母親は片足を持ち上げられると、母親のパンティの真ん中は染みが出来ていて、まだ徐々に広がっていました。
それを見たあきらは、あけみはスケベなま○こだ。こんなに濡らしてしまって、と母親のパンティの染みのあたりに人差し指を突き刺すと、母親は、ヤダっ、あっ、と声を上げました。
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