後ろ手に縛られた母親は上下の縄で小ぶりの乳房が盛り上がり、先端の乳首は勃っていました。
母親の背中で縄をキメたあきらは、母親の前に向かうと、美しい。ところでなんてお呼びしたらいいですか?と言いながら、母親の右の乳首を摘み、母親は、あんっ、あけみです。と俯いて答え、母親は縛られていることで内面のMの素質が現れました。
あきらは、あけみさんか!いい名前ですね。ここが感じるんですね。とさらに母親の乳首を強く抓ると、母親の口から、あぁ~ん、と声が漏れました。
母親の光悦の表情をみたあきらはSの資質を出してきて、母親に、あけみ、どこがいい?どうしてほしいか、自分の口で言わないと、と言いながらトランクから自前のローターを取り出しスイッチを入れました。
ローターのブーンという音が響き、母親はその音から目を逸らそうとすると、あきらは母親の顎に手をかけ、ほらっ、ちゃんと見て。そしてどうしてほしいか言って、と母親の鎖骨のあたりにローターを這わせると、母親のは、あっ、ダメ。あぁん、と声を出しました。
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