母親を縛りたいとしつこく僕に言い続けてきた坊主頭の男性は、母親の試してみようかしら、という声を聞いて、坊主頭の男性はロッカーからトランクを持ってきて中から縄を取り出しました。
母親のそばに行き、私はあきらと申します。はじめは立ってもらって、最初は上半身だけを簡単に縛りましょう、と言って母親を立たせ、痛かったり痺れたりしたら言ってください。と母親の両手を背中に回すと縄の締め付け具合、あきらはテンションと言ってましたが、を確かめながら両手を縛ると、母親の顔が紅くなり呼吸も心無しか少し荒くなってきているようでした。次に上下の縄で母親の小ぶりなおっぱいを挟むように縛り、その時にあきらの手が母親の敏感になっている乳首に触れたりして、その度に母親の口から、あっ、と吐息とも喘ぎとも言えない声が漏れました。
縛られることで母親は明らかに興奮して感じているのがわかりました。
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