ソファからカウンターに来てトップレスで背筋を伸ばして座っている母親を横から見ると、目尻や首筋などに多少の皺はあるものの、鼻が高く、まつ毛が長く、顎のラインがシャープで、僕から見ても美熟女に見えます。
そんな母親が僕以外の他人の前にパンティ一枚でいることに、今は特に違和感もなく、むしろジム通いで絞られた背中から二の腕、ウエストのくびれからヒップにかけてのライン、小ぶりだからかあまり垂れてるように見えない乳房に濃い紫色と茶色が混じったようなビンと勃っている乳首、子供の頃から一緒にお風呂に入ったり、外出前に他所行きに着替える時とかによく見てた母親の裸が妖艶に見えました。
それから今気づきましたが、パンティは前側がレースで透けていて、母親の濃い陰毛が透けて見えるのと、さっき男たちに触られてパンティから毛が何本かはみ出ていました。
母親は陰毛が濃く、子供の頃一緒にお風呂に入った時、前屈みになった母親の肛門の周りまで毛で覆われているのを見えたのを思い出します。
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