お母さんですか…、42歳です。
トシさん、皆さん〉続きです。
母さんがそんなこと言うとは思わずにビックリしました。
母さんが近づいてきて、
「さあ、脱いで、脱いで!」
僕の服をドンドン脱がし始めます。
あたふたしている間に、服を全部脱がされてしまいました。
そして、母さんも服を脱ぎ始めます。
お世辞にもスタイルの良い身体ではありませんが、妙にエロさを感じるおばさんボディーです。
小ぶりなオッパイ。
お尻が大きく、ヘアーが濃い。
お母さんもスッポンポンになって…。
「じゃあ、始めるよ…」
フェラのスタートを宣言です。
半勃起のチンポをしゃぶり始めます。
チョロチョロ レロレロ カポッ カポッ
クッチュクッチュクッチュ・・チュッ…チュゥウウ…
咥えたり、舌で舐めたり…、同時に母さんの手が僕のオッパイやお尻を触ってきます。
フル勃起状態となった僕は母さんのフェラテクニックに酔いしれます。
ぢゅるぢゅる…ぢゅるぢゅる…ジュポジュポ…ジュポジュポ…
まさにあの公民館裏で見たフェラの動きをそのまま、僕にしてくれています。
僕のチンポをしゃぶる母さんの姿を見ていたら、何故か母さんの頭を持ちグイグイと押し付けていました。
チュルシュル ジュパジュパッ
ウグゥ…ウグゥ…ウグゥ…ウグゥ…ウエーッ!
母さんが苦しい表情でフェラを続けます。
「母さん、ひょっとして…感じてるの?」
「ぅん、そぅなの…、もうガマンできない…かも…」
そう言って、しゃぶっていたチンポを口から出して、僕をベッドに寝かせました。
※元投稿はこちら >>