酔いも回り、ションベンをしにトイレに向かうとトイレは大も小も使用中。
「しょうがないな」と思いションベンが漏れそうだったので外ですることにした。
外へ出て、人目につかないところで立ちション。
スッキリして公民館の中へ戻ろうとすると、公民館の裏の方で何やら声がしているのに気がついた。
「おお~、そう、いいね~!」
「こっちも、ほら、触ってくれよ。」
男の声が聞こえてきました。
ングッ…ンチュ…ジュパ、ングッ…ジュパ
「ずるるるる…気持ちいぃ?」
「誰か青年団の仲間が女を連れてきてエッチなことをやってるんだな?でも複数だぞ?」
ドキドキしながら、のぞき見をしてみると
男2人が仁王立ちしてチンコを露出させ、そのチンコを女が咥えているようでした。
「まじ!?フェラさせてるんだ!?」
1人がフェラをさせて、もう1人が手で扱かせて、それを交互にさせているようでした。
こんなのDVDでしか見たことなかったので、心臓バクバクさせながら見入ってしまいました。
しゃぶっている音も間近で聞こえるので、もう興奮して、勃起して、勃起してました。
ジュポジュポ…ジュポッジュポ…ジュポジュポ…ジュポッジュポ…
「ん…っっんぐっ……ん…っっんぐっ……」
「おぁ!でる…でるゾ!」
口内射精でフィニッシュすると、その女性が口の中に入った精子を吐き出すために顔をコチラに向けました…
「あっーー!かあ…さん…」
母さんと目が合いました。
僕は一目散にその場を離れました。
青年団の飲み会も切り上げ家に帰りました。
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