母さんとじいちゃんの行為を見て
気の弱そうなじいちゃんがそんな事をするのだと言うこと
またそれを嫌がりながらも受け入れた母さんにも驚きました。
父さんのことがあまり好きではなかったので怒りの気持ちはあまり湧かず、不潔だとも思いませんでした。
何より興奮したのが一番でした。
次の日から学校の帰りにうちの畑の近くを通り母さんとじいちゃんが畑仕事をしている日は友達と遊ばないで納屋に隠れていました。
家には半寝たきりのばあちゃんがいるので、次があるのならまた納屋だと決めつけていました。
何回か隠れても空振りに終わっていたのですがあれから2週間ほどした日
畑にじいちゃんの軽トラが停まっているのを見て家には入らないて納屋の奥に隠れました。
板を立てて隙間から覗けるようにして待っていると足音が聞こえたので体勢を整えているとじいちゃんがひとりで入って来て古いタンスを壊し始めました。
ハンマーで叩き壊すようにして木切にしていました。
母さんは来ないので今日も空振りかと思っていると
母さんがお茶の入ったピッチャーとコップを持って入って来ました。
「ありがとねー」と言いじいちゃんがお茶をガブガブ飲んでから
「悪いけどタオルを濡らして来てよ」と頼むと母さんは出て行きました。
じいちゃんはタンスを壊す続きを始め母さんが帰ってくると軍手をはめて細かくなった木切れを集め積み出しました。
じいちゃんは軍手を取ると濡れたタオルで手やあたまを拭きしゃがんで木を積む母さんの後ろに座りGパンの上から母さんのお尻を触りました。
「きゃ」と驚いた声を出し「お義父さんもおー」と睨んだようでした。
「ははは、ええお尻なもんでついつい」と笑うと
「ついついじゃありません」と言いながら仕事を続けました。
じいちゃんはそれでも母さんのお尻を撫ぜていましたが母さんは何も言いません。
じいちゃんはさらに母さんに近づき後ろから覆い被さるように手を前に回しました。
自分からはじいちゃんの背中しか見えなかったのですが
オッパイを揉んでいるのだろうとわかりました。
「もう、お義父さんだめですよ、やめて下さい」と言いながらも逃げないので嫌がっていないと感じました。
「やん、あっ、もうやっあっ」と色っぽい声に変わり母さんの手が止まりました。
じいちゃんは母さんを立たせると後ろから抱きしめたままGパンの前に手を入れたようで「ああー」と母さんの体が反りました。
Gパンのジッパーを引き下げる音がしてじいちゃんの手が小刻みに動くと母さんは「あっあっお義父さんダメです」とうわごとのように言い
じいちゃんも「少しだけな、少しだけ」と呪文を繰り返していました。
こちらからはじいちゃんの背中しか見えないのでイライラしていると
じいちゃんが母さん抱えるようにして藁にかけてあるブルーシートの上に寝かせたので横から見えるようになりました。
じいちゃんは焦ったように母さんのGパンを下げましたが丸まってももの途中までしか下がりませんでした。
それでもじいちゃんは母さんのオッパイに吸い付きあそこに手を入れました。
そこから母さんは「アンアン」言うばかりでじいちゃんに逆らわないでされるがままでした。
膝立ちで膝が痛くなって来たのですが頑張って動かないようにしていました。
じいちゃんは母さんの足を持ち上げあそこに吸い付きました。
「それは、、、恥ずかしい」と言ったと「あああー」と大きな声を出し母さんは自分で足を抱えるようにしました。
ペチャペチャという音に興奮して見ていると
じいちゃんは舐めながら自分のズボンとパンツを下げ
しゃがむように母さんにくっつきました。
すぐに「お義父さん、それはダメです」と強く言ってじいちゃんの体を押し体を横に向けて逃げようとしました。
ところがももの途中で丸まっているGパンが邪魔で立ち上がることが出来ないでじいちゃんに捕まり下半身を引きつけられました。
母さんは「いやー本当にいやーやめて下さい」と言いながらどうにか逃げようとしていました。
じいちゃんは「ごめんな、ごめんな」と言いながら母さんの足をかかげてチンチンを押し付けていました。
母さんはじいちゃんの肩を叩いて「それだけはだめです、やめてー」と言って攻防が少し続いたのですが
じいちゃんの腰がぐっと入ったとたん「はあーああっ」と声を上げました。
「ダメ、ダメ」と言う母さんを無視してじいちゃんが腰を動かすと「やめて下さい、お願い、やめて、、、やっ」と言い続け
じいちゃんは母さんの足を抱えて唸り声を出しながら母さんに腰をぶつけていました。
母さんの声が「うっうっうっ」と変わり抵抗をするのをやめました。
5~6メーター離れたところで行われている行為を動かないでじっとしてみていたのですがなにか信じれない気分でした。
じいちゃんが母さんのGパンを脱がせると母さんの足が大きく広げられ
じいちゃんがキスをすると母さんは首に腕を回して受け入れ
じいちゃんが離れて母さんを後ろ向きにする時は素直に従いました。
四つん這いにした母さんの後ろからじいちゃんが入れ直すと
「ああっああっ」と色っぽい声を出し始めました。
母さんが「ああっダメです、お義父さんだめ、いく、いく」と声が大きくなり
じいちゃんが「いいぞ、いいぞ」と言いながら腰を動かすと
「きゃっ」と言って母さんは前に倒れ込みました。
じいちゃんは母さんを表向けにして入れると「いくぞ」と言って激しく腰を動かし「あっ」と言って地べたに出したようでした。
タオルで拭いた後じいちゃんはぐったりしている母さんを立たせてGパンを履かせ
「ごめんな」と何度も謝っていました。
「わかりました。でも、もうこんなことわ」と言って母さんがタオルとピッチャーを持って納屋を出て行くとすぐにじいちゃんも出て行きました。
それからも時間を潰して表から家に帰ると「おかえり」といつもと同じ母さんがいました。
覗いている時何度か母さんと目があったように思えたので少し不安だったのでホッとしました。
部屋でズボンを脱ぐとパンツの中がベトベトになっていました。
数日後またふたりの行為を覗き見できました。
その時も母さんは抵抗したのですが
紐で手を縛られ柱にくくりつけられ立ったまま後ろから犯されるようにされていました。
そんな状態で母さんはすぐに「いきます、ああああ」と二度いかされていました。
途中じいちゃんなら電話がかかって来て最後までしないでふたりはさ出て行きました。
自分は家に帰らないでそのまま友達の家に遊びに行き5時過ぎに家に戻りました。
リビングに入るとじいちゃんが母さんの肩を揉みながら「たけちゃん(自分の名前)代わってくれよ」と言いました。
「えー」という自分に「たまには親孝行しろって」と言って無理矢理母さんの肩を揉ませました。
母さんの後ろに座り肩を揉み出すとシャツ越しの柔らかい肌に興奮していました。
「もっと強く押してよ」と言われそれならと立ち上がって体重をかけ揉んだのですが
体重をかけて力を入れ頭が母さんの肩の近くまで来た時
シャツの間から母さんのブラジャーをしていないオッパイが見えました。
乳首までなかなか見えなかったので何度も覗き込み何度かチラッと見えました。
「ありがとう」と言って母さんが立ち上がる時股の間からブラジャーを取り出しシャツに中に隠すのがわかりましたが知らないふりをしていました。
何日かした朝、「今日は真っ直ぐに帰って来るの?」と聞かれまして。
いつもは聞かないのにと思いながら
「○○ところで遊ぶよ」と嘘をつきました。
母さんは「そう」とだけ言うので
「何かあるの?」と聞くと
「何もないけど、聞いただけ」と横を向いて答えました。
その時(今日だ)と確信して、学校終わりに畑に軽トラが停っているのを確認して大急ぎで家に帰り納屋に隠れました。
覗いていると膝が痛いので藁を足元に積み、よりバレにくいように板の上下に紙を貼って覗く穴だけを作り耳を澄ませていました。
じいちゃんの軽トラが戻って来て少しすると空のカゴを持ったふたりが納屋に入って来ました。
カゴを重ねる母さんの後ろに立ったじいちゃんが母さんの腕を後ろに回して紐でしばりました。
「嫌です、やめて下さい」と言いながら母さんはじいちゃんにされるがまま手を後ろで縛られました。
そのまま後ろからオッパイを揉み首筋に吸い付くと母さんの息が荒くなりジャージの中に手を入れられると前屈みになったのでジャージとパンツを一気に下ろされました。
じいちゃんは母さんをしゃがますと頭をそこに入れ舐め出しました。
じいちゃんが母さんの腰を持って自分の顔に押し付けると「やっやっああ」と母さんが声を出しました。
じいちゃんの顔の上に座る母さんが体をピクピクさせて感じている姿にものすごく興奮しました。
母さんが「きゃっ」と言っていったのがわかると
じいちゃんは顔を抜き母さんの顔の前にチンチンを持っていくと母さんはパクッと咥えました。
じいちゃんが母さんの顔を前後に動かすと時々えずきながら苦しそな声を出していました。
母さんの顔はじいちゃんに隠れて見えなかったのですが
じいちゃんの股の間から母さんの大量のよだれが垂れて来たのが見えました。
満足したのかじいちゃんが母さんを後ろ向きに四つん這いにさせ後ろから入れました。
後ろでに縛られているので母さんは顔をブルーシートをつけながら「ああっあああっ」と悶えじいちゃんの激しい動きに足をバダバタさせていました。
その日じいちゃんは母さんが何度いっても腰の動きをやめないので
最後は母さんが体を倒してじいちゃんから逃げました。
「どうだ、満足したか?」とじいちゃんに聞かれ
「はーはー」と激しい息をしながら母さんは「壊れちゃいそう」と満足気に答えました。
じいちゃんが母さんの紐を解くと先に納屋を出て行きました。
母さんは服を整えるとなんとなくかこちらをみたのでドキッとしましたがそのまま出て行きました。
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