不定期に届くエロメールですのでタイミングよく合うまでに時間はかかりましたが、そういった目で母の様子を伺う事に多少の嫌悪感を感じています。
調査開始から数日は様子伺いでした。
こころなしかメールの着信で母のテンションが上がってるようにも見えていました。
そんな感覚からと、着信履歴を消していないことからも、母としては怒ったり嫌がったりはしていないものと判断しました。
そこで手軽に盗聴行為を開始します。
するとレコーダを仕掛け始めた日の夜のこと。
両親はそれぞれ寝室は別です。母の寝室に入ってみたのは初めてでしたし緊張しました。
いつ帰ってくるかわからない母の外出中のことでしたし、慌てながらの行動でした。
どんな感じで録音されるのかも分かっていなかったので、本棚の上へ設置してみました。
すると中々性能が良く、部屋に入って来た時の母の独り言ははっきりと入ってます。
さらに、着崩れの音もなんとか聞き取れました。
そしてその夜、母がオナニーしているであろう音声が入っており、逝ったと思われる『うッうッ槌~ッ』という呻き声がしてました。
気をよくしてもっとクリアで小さな音声も聞き取りたくなり危険を感じながらも翌日ベッドの下の枕側に貼りつけてみました。
と、その日は空振りで、らしいことは何もなく寝てました。
その翌夜でした。
母はスマホでゲームをしたあと、ベッドの軋み音とともに、吐息が漏れています。
しばらく吐息漏れが続きその後、突然『舐めて!』と呟いたのです。 え?何?嘘ッ!?
何度も聞きなおしましたが確かに言ってました。
しばらくの間、吐息が続き、そして、、、
『マ、ン、コ、、、私のマンコ、、、舐めて!』
ゲッ!マジだ。しかもいつもの母の声とは違いました。可愛らしい声です。
吐息が大きくなっていき、そして『ダメッダメッ、ダメッ、私、、、イヤッ、、、ダメッ、もう、、、』
それから数秒してさらにはっきりと
『おっ、、おっきいチンポ、、、硬いチンポ、、、入れて!うッうッ、、、ここに、、、入れて!、、、私のマンコに、、、入れて欲しいの~』『うーッ イッくーっ!』
驚きました。
あの母からまさかあんなに可愛らしい声で淫語が飛び出してくるとは思いませんでした。
その後は週に2~3日程度に同じようにオナニーを繰り返している母でした。
ふと思いたいたことは、夜だけとは限らない。
日中、母がオフの日にも調査をしなくてはと思いつきました。
レコーダの台数を増やし、タイマーの時間をずらして、寝室の他、居間、浴室、キッチン、廊下、父の寝室、俺の部屋と、広範囲、長時間調査開始しました。
結果分かったことは、日中の母は居間と浴室と玄関で、実は夜よりも激しくオナニーをしていることが判明したのでした。
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