パパは呆れたよう顔をしていましたが、「しょうがないなあ~…」と言って立ち上がると、ママの目の前にペニスを近づけました。
豆球の薄明かりでしたが、パパのペニスの大きさがハッキリとわかりました。
ママの顔ぐらいの長さで、アラフィフの人とは思えないような勃ちっぷりでした。
元彼よりも全然大きくて硬そうでした。
ママは、目の前に出てきた大きなペニスを嬉しそうな顔をしながら舐め始めました。
今度は、ジュボッ!ジュボッ!という音が部屋に響いていました。
ママは「顎が外れそう…」と言って途中休憩しながら、一生懸命に玉袋を舐めたりシゴいたりもしながらフェラを続けました。
ハッキリ言って、私なんかよりもママの舌使いや吸いかたの方が上手でした…。
パパも満足そうな顔をしていました。
そして、ママを寝かせて正常位で挿入しました。
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