寝室のドアを少し開けると、豆球の明かりに照らされたベットの上の2人が見えました。
その姿に私は驚きました…。
全裸で赤いロープで縛られながら目隠しをし、膝立ちをしながら両手を頭の上で縛られたママがいました。
そしてパパが、極太のディルドをママのお股に激しく出し入れしていました。
「あ~…もうダメ~…気持ちいい~…」
ママは、私が聞いたこともない甘えた声を出していました。
「お前はこの玩具が一番好きだからなあ~。
俺のチンコよりも好きなんだろう~?…」
「え~…これも好きだけど、あなたのも好き~…ハァ~…」
ママの口からチンコなんて…私もまた興奮して来ました。
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