母は当時30歳、今は44歳で叔父さんは当時28歳でした。
そして私は現在20歳です。
書こう書くまいか迷ったのですが、私は18歳高校を卒業すると建設会社で働き出しました。
早く両親の役に立ちたかったからです。早くたくさんのお金を母に持ち帰ってあげたくて現場では力仕事をしていました。
初の給料日、給料の大半を母に上げて役に立ててと言って渡しました。
母は泣いて喜んで受け取ってくれました。
当時、父もマグロ漁船に乗り頑張っていました。
その夜母が私の部屋へ来て「源太にも苦労掛けるね。元太はお母さんと叔父さんのこと知っているよね。よくその襖の隙間から覗いていたものね。今晩はお母さんを源太の好きにしていいんだよ。叔父さんにもそうさせていたから。」
そう言って私の布団に裸で潜り込んでくるんです。
そして私のパジャマを脱がせるとオチンチンを咥えてくるのです。
「ああ、、お母さん、、」
私は叔父さんと母の事を思い出し見よう見真似で母のオッパイを舐め乳首を吸い体中を愛撫しました。
そして母に覆い被さりオチンチンを母の中へ入れていたのです。
「ああ、、源太、、あんた初めてじゃないの。」
「初めてだよ、でも叔父さんとのことを見ていたから。お母さんの中気持ちいいよ。」
「そう、たくさん出してちょうだい。」
「嫌だ、お母さんとずっとこうしていたいから、、」
「大丈夫よ、叔父さんの時は1回きりだったけれど源太だったら何度でもいいわ。源太の気が済むまでお母さんを抱いてちょうだい。」
そう言ってくれたんです。
叔父さんには今でも毎月15日くらいの休日にあっているようで、私の給料日は月末。
母にとってもちょうどいい頃合いだと思うのです。
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