昼に見たことを家に帰っても黙っておこうと思ったのですが、どうしても我慢できず夕べ母に聞いてみました。
母は驚いた顔をし泣き出してしまいました。
そして本当のことを話し始めたのです。
叔父さんとは月に3回ほど叔父さんから呼び出され会っていたようなんです。
そして当たり前のようにラブホテルに行って抱かれていたそうです。
私には二人がラブホテルで抱き合っている姿が目に浮かんできました。
最初は母も罪悪感で悪いと思ったそうですがだんだんと慣れていくうちに叔父さんの腕に抱き付くようになったそうです。
「源太ごめん、お母さんのことはどう思ってもいいけどこのことをお父さんには言わないで。
お父さん一生懸命借金を返そうと思って働いているのにお母さんが裏切っていると知ったら、、
叔父さんとは話し合ってもうほかに日には会わないようにするから。
ごめん、源太も知っているように叔父さんにはお父さんが借金をしているから月に一度は会う約束をしているの、それだけはまだ返していないから会うしかないの。」
そんな返事が帰ってきたんです。
そのあと私も母の言葉を信じて納得してしまいました。
そして自分の部屋に行き寝たのですがなかなか寝付けなくて、、
すると母が私の部屋にやって来ていつものように着ている物を脱いで布団の中へ入ってきたんです。
「お母さん、、これは、、」
「叔父さんだけにいい思いをさせて不公平だよね。源太もいい思いをしたいよね。」そう言って私に覆い被さってきたのです。
「お、お母さん、、僕、、」そう言って私は母を抱いてしまったんです。
もちろん父は叔父さんと母のことは知っていても私と母のことは知りません。
しかし私は父を裏切って夕べ母を何度も抱いてしまったんです。
今日は雨がきつく降ってきたので現場の仕事は中止になってしまいました。
夕べは叔父さんへの嫉妬もあり母を一晩中抱いていたので疲れ果てちょうどいい休日になりました。
母もちょうど今日はパートが休みのようで、今は私の布団で寝ていますが起きたらまたセックスを始めようかと思っています。
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