戦後のことですが、兵隊で戦争に行った父が生死不明でした。
叔父(父の弟)は戦後まもなく復員してきました。
3年たっても父の生死は分からず、戦死したものと思っていました。
ある夜、ボクはトイレに起きて帰るとき変な声が聞こえました。
奥の母の寝室です。行ってのぞいてみました。
叔父が母に抱きついて母が抵抗していました。
ボクは凍り付いて動けないし声も出ません。
叔父は母の寝間着を剥ぎ取って裸にしました。
「だめ、いけません、やめて」
と言って逃げようとする母を押さえつけています。
「いいだろう、お義姉さん、兄貴は戦死したんだよ」
叔父は自分も裸になってそのおちんちんはものすごく大きく
そそり立っていました。
それを母の股間の満中にぐいと突き入れました。
そのままぐいぐいと腰を動かしていました。
はっと気がついたボクはあわてて自分の部屋に逃げ帰りました。
翌朝、朝食の時、恐る恐る行ったら、母も叔父もにこにこ
としていました。
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