私も八十路です。終戦の年が小学4年生でした。
東北の田舎の農家でした。
当時の農家では昼食後、1時間ほど休んで(昼寝して)
それから午後の農作業に出て行きました。
夏休みには、子ども達は川へ泳ぎに行ったり、鎮守様のある
森で遊んだりていました。
ある日、私は遊んでいるうちに転んで足をすりむいたので
家に帰ってきました。
昼寝をしていると思った父と母が裸で重なっていました。
父が母の上になって腰をぐいぐいと動かしていました。
びっくり仰天、息を殺して見ていました。
母のおっぱいがゆさゆさと前後にゆれて、父がその乳房を
もんだり、乳首に口をつけたりしていました。
母は苦しそうな顔をしていましたが、そのうちに声を出しました。
「あー、あんー、あー、あいー、ひー、いくー」
父の動きが止まって二人抱き合ってはあはあと息をしていました。
やがて父が母の上から降りると、母が手ぬぐいで父のチンコと
自分の股間を拭いてパンツをはきました。
そこまで見て我に返って逃げ出しました。
その日の夕食で父と母の顔を見るのが恐ろしかった。
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