するとそこには…ベットに全裸で手を縛られた父が四つん這いになっていました。
その横に母が居たのですが、赤のTバックに透け透けの真っ赤なベビードールを身につけていました。
両親の格好に目が点になりましたが、一瞬で2人がSM的なプレイをしているとわかりました。
しかもそれが、普段とは逆の立場で…。
私は、驚きで2人のプレイを見入ってしまいました。
母の手には黒いバイブのような物があり、それを四つん這いの父の多分アナルに出し入れしているようでした。
父は、ずっとグゥ~ウ~と言っていました。
「はっきり言いなさいよ~!気持ちいいんでしょう~…」
母は、半笑いで父のアナルを刺激していました。
普段の母からは想像もつかない、完全にドSの女王様の顔でした。
次に父が仰向けで寝かされると、母がTバックを脱ぎ捨て父の顔に跨りました。
「あなた、これが舐めたいんでしょ…。
舐めさせて下さいって言いなさいよ~…」
「…はい。
舐めさせて…下さい…」
「もっとちゃんと!」
「…はい。
女王様の…オマンコ…舐めさせて…下さい…」
「いい子ね~…じゃあ、しっかり綺麗に舐めるのよ!」
そう言うと、母はM字開脚で父の顔の上に座りました。
グ~グ~と父の苦しそうな呻き声が聞こえていましたが、母は激しく腰を振りながら、
「そう…もっと…舐めるの…ハァ~…」
と言って、自分で胸を鷲掴みにしながら喘いでいました。
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