母親はミカさんと舌を絡めながらミカさんの胸を遠慮がちに触りはじめ、ミカさんは母親の腰のあたりに手を回しお尻をパンティの上から撫でまわしはじめました。
母親とミカさんが唇を離すと、ミカさんは母親の耳元で何かを囁くと、母親も軽く頷き、2人は立ち上がりました。
母親もミカさんもパンティだけの姿で、若いミカさんはもちろん、ジムやプールで鍛えている母親も中年ながらスタイルはよく、そんな2人がお店の中を自分たちを見せつけるように歩き、そしてカウンターからみたら後ろのソファーに座りました。
僕は2人の飲み物をソファーの前のテーブルに置きました。
その時ミカさんから座ればといったことを言われましたが、母親の前ではと思い、カウンターに戻りました。
2人がソファーに座り、僕がカウンターに戻ると、周りにいた男性客の視線が2人に集まり、そしてお互いに牽制しているようでもありました。
とにかくどの男性客もちらちら母親とミカさんを見て、動こうかどうかモジモジしていました。
そんなときある男性客は僕のそばにきて話しかけてきました。
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